採用情報[先輩の声]

施設長・山本達也(昭和56年入社)
「千両荘」が開設された年に入社し、平成23年に施設長に就任。職員、施設の管理監督が主な仕事ですが、元々が生活相談員(生活指導員)出身のため、今でも利用者様との関わりを大切にしたいと思っています。週に数回のレクリエーションの時間には、ギターを弾いて一緒に歌ったり、簡単な体操をしたり。目的は認知症の改善ですが、自分ではその効果は表れてきているのではないかと思っています。

仕事を通じての印象的な出来事はたくさんあります。以前、入所者様同士で、結婚して市内に借家を借りて一緒に生活したいという方がいました。結局実現はできなかったのですが、その時、借家の保証人になってもいいかな?と思いました。その後、お二人は相次いで亡くなってしまいましたが、人生の最後まで希望を持つことは大切なことなんだと痛感しました。

個人的に、これからは自分の持つ社会福祉士資格を活かした活動をしてみたいと思っています。資格を取得しただけで研修を何も受けてこなかったため、一からやってみようと愛知県社会福祉士会に入会し、研修を申し込みました。自分もまだまだこれからです。
[Message]
医療は心と身体の不調を治す分野、介護は生活をつくり生きる喜びを感じてもらうようにする分野だと思います。決して日が当たる分野ではありませんが、人生の最後を輝かす援助ができる仕事です。胸を張ってやりましょう。
介護士・橋詰謙治(平成14年入社)
自宅から近く、実習でもお世話になり、何より他の法人よりも給料が良かったので「千両荘」を選びました。

仕事の内容は日常の介護ですが、時にはぐっと胸にくる感動的な場面に出会うこともあります。行きつけだった喫茶店を探して、古い知人の方との数年ぶりの再会に立ち会えたこと。寺の名前もわからず、ずっと行けなかった墓参りを何とか実現し、お墓の前で涙ながらに手を合わせる姿を見たこと。

こういった利用者様たちに接すると、自分たちがすべきことは、入所前の当たり前だった生活に少しでも近づけることなのではないかと思います。これからも、その方にとって大切にしてきたことや楽しいことの実現に向けて手助けをしていこうと思っています。

まだまだ女性の多い職場なので、男性は重宝されます。男性職員同士は皆とても仲が良く、毎年老人福祉施設協議会の野球大会に楽しく参加しています。また介護の上司はとても話しやすく頼りになる人です。簡単な動機で「千両荘」を選びましたが、刺激しあえる仲間や頼りになる先輩に恵まれ、今は「千両荘」を選んで良かったと心から思っています。
[Message]
男性にとって働きやすい職場です。「千両荘」では利用者様、スタッフともに負担の少ない介護技術『楽ワザ介護』を取り入れており、勉強会も頻繁に行っているので経験のない方でも習得できますよ。私もそうでしたが、その技を目の当たりにするとぜひ習得したいと思うはず。もちろん女性も大歓迎です。
介護士・服部真充子(平成18年入社)
両親が病気入院した際に、まわりの方々に優しくしていただいたことがきっかけで介護の道に進もうと思いました。人と接することが好きだったので、自分に出来る事は?と考え、介護士の資格を取りました。

現在は主に「ちぎりそうデイサービスセンターゆうゆう」に来られる方々のお世話をしています。「あなたが来るのを待っていたのよ」「いつもありがとうね。お世話になってばかりで」などと言われるととてもうれしくなりますね。

以前、ご家族との面会の後で「娘や嫁にはなかなか面と向かって“ありがとう”と言えない」と打ち明けてくれた利用者様がいました。「今度来られたら一緒に“ありがとう”と言いましょうね」と言うと、その方は笑顔でうなずいていました。次回の面会時に一緒に感謝の気持ちを伝えると、ご家族の方は「今まで言われたことがなかった・・・」と言って涙ぐんでいらっしゃいました。“ありがとう”という言葉にはいろいろな力がありますね。

「千両荘」では、みんなで協力しながら利用者様に安心して生活していただけるように、スタッフ一同意欲的にがんばっています。私も一人一人の気持ちに寄り添い、笑顔で過ごせる環境を作っていきたいと思っています。
[Message]
あなたの笑顔を皆さんが待っています。つらいときも「ありがとう」のひと言で頑張ろうという気持ちになれます。利用者様の笑顔を一緒に増やしていきましょう。
介護士・宇藤奬馬(平成26年入社)
利用者様の日常的なサポート、具体的には食事や排泄の介助などが主な仕事です。一番の楽しみは利用者様との会話ですね。

利用者の皆さんに元気になってもらうのが私の希望です。でも、逆に利用者様から元気をいただく場面も多いんですよ。

仕事で疲れている時、利用者様から「あんた、がんばっとるね」のひと言がとてもうれしくて、そのひと言でもう少しがんばろう、と思うことができました。

職場の雰囲気も良く、先輩達もみんな優しいです。入社したての頃、何もわからない自分にたくさん話しかけてくれたのがとてもうれしかったのを覚えています。給料などの待遇面も他の施設と比べて良いのではないかと思います。
[Message]
大変なことも多いですが、やりがいのある仕事です。ぜひ「千両荘」で私たちと一緒に働きましょう!
施設ケアマネジャー・松井昌代(平成10年入社)
主婦から正社員になろうと考えて目にした寮母募集の求人広告。介護の世界のことは何も知りませんでしたが、安定したところが良いだろうという軽い気持ちで応募しました。実際は夜勤もあり、考えていたより3倍はたいへんな仕事でした。現在ではケアマネジャーの資格を取得。利用者様、ご家族の思いに基づいて介護サービス計画書を作成しています。

仕事を通じて忘れられない言葉があります。沖縄出身の利用者様からいただいた言葉が私の自慢であり、励みであり、戒めです。「あなたの手は優しい手だね」とおっしゃってくださった時、私は涙が止まりませんでした。うれしいというより悲しかったから。その時私は、自分の手は決して優しくないと思っていたからです。今はその言葉を胸に、施設の中で誰よりも利用者様のことを知っている職員になりたいと思っています。

この世界は、きつい・きたない・危険と言われますが、「千両荘」では安心・安全・あきらめない・思いやりをモットーにがんばっています。個々に得意分野を持つスタッフが多く、職員がまとまるとすごい力を発揮します。例えば、大工が得意、手芸が得意、着付けならまかせて、音楽のことなら・・・などなど。年に一回の夏の納涼祭ではその才能をみんなで出し合って、毎年進化したお祭りを開催しています。
[Message]
「千両荘」も他の施設と同様に忙しくつらい職場かもしれません。でも「千両荘」は、利用者様にしてあげたい事や叶えてあげたい事を目標として実践できる施設です。どんな分野でも得意なことがある方、大歓迎!「千両荘」であなたの才能をいかしてください。
看護師・日戸祥江(平成15年入社)
子育て真っ最中の頃、正社員で夜勤のない職場を探していました。そんな時、友人が紹介してくれたのが「千両荘」でした。現在の主な仕事は、看護師として利用者様の健康管理を担っています。

仕事をしていて何よりもうれしいのは、利用者様の状態が良くなったときですね。例えば、寝たきりで痛みをよく訴えていた方が椅子に座って自分の力で食事をすることが出来たとき。また、痛みが軽減されてきて、自分のことだけでなく同室の方の心配をしてくださるようになる方もいらっしゃいます。そんな時は心から良かったと思います。

これからも、常に利用者様の意見に耳を傾けるように心がけていきたいと思います。また、利用者様と一緒に自分の余生(?)も楽しんでいけたらと思っています。
[Message]
「千両荘」は、どの職種のスタッフとも話しやすい職場だと思います。男性介護職員はイケメンが多いですよ(笑)。私たちと一緒に働きませんか。
調理員・種井恵美子(平成7年入社)
朝・昼・晩の三食の食事を作って提供しています。目で見て、舌で味わって、満足していただける美味しいごはんを作るのが私たちの仕事です。

利用者様が厨房までわざわざ出向いて「今日は美味しかったよ!」と声をかけていただいたときは、本当にうれしかったです。また、料理クラブ等で利用者様と一緒に料理をすることもあるのですが、その時のみんなのうれしそうな顔を見ると、この職業をやっていて良かったな、と思います。

料理をすることが好きで、もっとレパートリーが増やせればいいな、と思ってこの仕事に就きました。これからもいろいろな食材を使った料理を考えていけたら、と思っています。美味しいもので、利用者様が笑顔になってくれればうれしいです。
[Message]
「千両荘」の厨房は、長く楽しく仕事ができる職場です。和気あいあいとした雰囲気も良いです。料理好きの方、もっと料理が好きになりますよ!
事務・宮本宣之(平成18年入社)
事務全般を担っています。平成28年度からは新施設建設室を兼務。入所者様・職員が幸せになる施設を造るべく邁進中です。

ショートステイ利用者様にロビーで待機していただいていた時のこと。他の利用者様の面会に来ていたお子さまが自分が持っていたお菓子をその方に差し出していました。その時見せた利用者様の笑顔がとても印象的で「施設介護は、この子の行動にかなわないな」と思ったことを覚えています。しかし、ここ数年で、あの時と同じ笑顔を時折目にするようになってきたと感じています(HPの写真を見てくださいね)。

「千両荘」の介護現場では、『寝たきりにしない・させない。主体性や個性を引き出す。これまでの生活習慣をあきらめない。その人を知る・変化に気づく。』を目標に、介護理論を踏まえた上で、トランス技術、個浴入浴技術を身につけ、利用者様の笑顔を引き出す努力を続けています。

私自身は事務職なので、直接利用者様と接する機会は少ないのですが、職員のフォローを充実させることで、利用者様の笑顔があふれる施設であるための一助になればと努力しています。
[Message]
介護職を希望する方へ。 休み多いですよ!(平成28年度・122日)
給与高いですよ!(平成28年度・介護職員処遇改善加算による賃金改善額が月額平均45,000円を計画)
そして、上司は非常に優しく、良くも悪くも思ったことが言える職場です。