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[2016-12-26]門松&みかん【千両荘】

Q, 門松(かどまつ)とは??


A,
 正月に家のの前などに立てられる正月飾りのこと。松飾り、飾り松、立て松とも言う。新年の季語。古くは、木のこずえにが宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。

 神様が宿ると思われてきた常盤木の中でも、松は「祀る」につながる樹木であることや、古来の中国でも生命力、不老長寿、繁栄の象徴とされてきたことなどもあり、日本でも松をおめでたい樹として、正月の門松に飾る習慣となって根付いていった。能舞台には背景として必ず描かれており(松羽目・まつばめ)、日本の文化を象徴する樹木ともなっている。

 引用:いつもお世話になっている便利な「ウィキペディア」より




 ・・・う~んとても難しい文章です。


 とりあえず、横文字を使って最近話題の都知事風に言えば


 
日本のトラディショナルであり、

 お正月のシンボルということです。



 まだまだ分かりにくので日本語に直すと



 日本の伝統であり、お正月の象徴ということです。





 
これでようやく理解できた服部です。





 元職員さん協力のもと、作成した「手作り門松」です。



 自分の会社ながら、とても立派な門松だと思います。



本日より正面玄関に飾ってあります。


飾り付けは『依頼されたものは何でも作る!!』

 がキャッチフレーズの千両荘が誇るスーパー業務員さんです。



ご来荘の方は中に入る前に足を止めて、じっくり鑑賞していただければ幸いです。


※この門松は1月7日頃まで飾る予定です。




 そして、豊橋善意銀行様よりみかんをいただきました。



 ごちそうさまです。 


 試食した感想⇒小粒ですが、とっても甘くて美味でした。

 

 皆さんで美味しくいただきたいと思っています。







千両荘に携わっている全ての皆様に感謝です。


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